WAGAKU

「和」を「楽」しみ 「和」を「学」ぶ

2014年3月1日、お持て成し役者WAGAKUの前進である大江戸宴舞劇(おおえどえんぶげき)が、東京湾 御座船安宅丸(ござぶねあたけまる)で開幕しました。WAGAKUを企画製作するアートカンパニーピエロ(株式会社オフィスピエロ) の理念でもある「芸術 × 社会」 アーティストの活躍の場所をつくると共に、アーティストが持つ「人のエネルギー」がこの社会に大きな価値を与えるのではと考え、役者をはじめとしたアーティストを船の中に投じ、歌や舞、演奏はもちろん、コンシェルジュとして、お出迎えからお見送りまでお客様のおもてなしを行う。それこそが「お持て成し役者 WAGAKU」です。演劇 という市場を飛び出し、観光 や 宴会 といった市場に新たな価値を創造したい。現在もロングランが続く御座船安宅丸では日本全国、世界各国からお客様が訪れています。


古き良き文化 と 現代の文化 を融合させて
大衆に愛される新たな文化を創造する

伝統 と 革新

「和」とは、「和える」ことなり



伝統とは形の継承ではなく、魂の継承

時代に合わせて形やスタイルは日々変化していく
完成はなく諸行無常の産物なり

受け継いでいくのは創作の魂

魂を受け継ぎここから始まる200年の文化を創造する



日本演劇史の原点

古代、芸能は、狩猟・漁労・農耕 その他
収穫生産の確保など祈りを込めた本能的行動であった

古事記、日本書紀にみえる
天鈿女命(あめのうずめのみこと)の
岩戸の舞は顕著な例である

天鈿女命のように歌い舞い神や人を
慰め楽しませる者をワザオギという

ワザオギは漢字で表すと俳優となる

天鈿女命は、俳優の祖とも、巫女(=舞姫)の祖とも言われている


弥栄(いやさか)

皆の益々の発展を願い 歌い舞う


CREATOR

■企画 構成 演出
森健太郎

■作詞作曲
須貝崇之、須山隆行

■振付
青井美文、森健太郎

■衣装デザイナー
沼崎和真

■ヘアーメイクデザイナー
MUU

■音響照明プランナー
トランステック株式会社

■音響照明オペレーター
吉本麻美

CAST

お頭

初代 宮澤良輔
二代 小川善太郎
三代 福満美帆
四代 金子大介
五代 大塚たかし
六代 栗栖裕之

女将

初代 塩沢優
二代 市村涼子

舞姫

初代 青井美文
二代 塩沢優
三代 大村奈央
四代 徳江みさほ
五代 野村咲

心音

初代 長谷川ゆうり
二代 市村涼子
三代 友部由菜
四代 三戸亜耶
五代 王子菜摘子